娘が、「いつもお世話になっている私たちへ」と。

46歳。中間管理職。

すべてにおいて、平均以下。

そんな中の下おやじの娘は、結婚して今、

一時的ではあるが、向かいの家に住んでいる。

 

旦那は、ほぼ家に帰ってこない。

仕事が忙しいようである。

 

たまに帰ってくると、疲れ果てて、

駐車場に車を停め、ライトとエンジンをつけたまま

寝ていたりもする。

 

そんな夫の帰りをじっと待つ娘。

 

さぞ寂しかろう・・

 

家に夫が帰ってこない・・・

ということは、家にいる必要もない。

自分のゴハンだけを作るのも面倒。

 

つまり、毎日せっせと家に来てくれる。

 

自分の食べ物をあさる。

終いには、夫の食事の食材をあさる。

 

私がお菓子を買って置いておくと、

いつの間にか、袋だけに変身している。

姉が、デザートを購入して、冷蔵庫へ入れておく。

一日保管しておく方が悪い。かのごとく、食する。

 

そんな娘が、昨日

私がよく食べるお菓子を。

姉がよく買うデザートを購入。

そっと置いてあった。

 

泣き顔
泣き顔泣き顔
泣き顔泣き顔泣き顔
 

である。

 

娘に食べられないようにと、隠していた

少しお高めのデザート。

仕方ない!

娘に食べさせてあげよう。

 

冷蔵庫の・・

この奥・・・・

あいつも、ここまでは気づかない・・

・・

・・

だよな!

さすがは、わが娘。

 

保管場所は、既に奴の胃袋でした。

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