息子爆睡

46歳。中間管理職。

すべてにおいて、平均以下。

そんな中の下おやじの息子が、昨日夜妻の実家へ来た。

バイト終わりで、そのままバスに乗り、一時間かけて東京へ出て、

そして新幹線。

 

駅まで迎えに行き、遅くの夕食。

妻の実家へ戻り、少し話をしていると、

とても眠そうな息子。

「風呂入って、早く寝ろ!」

というと、

すぐさまお風呂へ。

そのまま布団へ入る。

数秒後、

いびき。

 

お疲れ様である。

息子の優しさ。

46歳。中間管理職。

すべてにおいて、平均以下。

そんな中の下おやじは、今日から1泊で妻の実家に来ている。

車で4時間程の場所である。

 

昨年1月に娘が結婚。

今年息子が大学。

結果、娘は妻の両親の

おじいちゃん。おばあちゃんに会えていない。

息子も、ちょっと会えない時期が続いている。

 

妻の父は、私と、私の息子が来ると、いつも決まって

マージャンをやる。

これが楽しみで、楽しみで仕方がないらしい。

 

が、息子が来れなくなり、

私と二人麻雀で我慢している。

 

今日、息子はアルバイト。

明日から金曜日まで実家に帰ってくると連絡があった。

 

私たちが戻るのが明日。

つまり、また妻の両親には会えない。

 

と思っていると、

息子から電話。

「俺、今日バイト終わったら新幹線でそっちに行くよ!」

「じいちゃんとばあちゃんんも会いたいし。」

「麻雀も・・ね・・」

最終の新幹線になるようだ。

「明日起きたら、麻雀打とうね。」

とじいちゃんに話をする。

 

この野郎!

泣けてくるじゃねーか!

人の話を聞く人。聞かない人。

46歳。中間管理職。

すべてにおいて、平均以下。

そんな中の下おやじは、最近思う。

人の話を聞く人。聞かない人。

聞き上手な人。聞くことがとても下手な人。

 

聞き上手な人に慣れれば一番いいのだと思う。

してはいけないことは、

聞かない。ということ。

 

私は自分では聞く方だとは思っているが、

聞き上手ではない。

むしろ、聞くのが下手である。

 

社長が意見を全く・・

なんて言う前に、まずは自分。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と偉そうにいうが、

なかなか実行できないであろう中の下です。

親会社のお偉いさま。

46歳。中間管理職。

すべてにおいて、平均以下。

そんな中の下おやじは一昨日のクレームの対応に

昨日再び高速道路を2時間走り、現場近くの新幹線駅へ向かった。

親会社のお偉いさまを迎えに行くためだ。

親会社の誰が来る?

一昨日は、まだ決まっていなかったが、

昨日、その親会社のとても偉いお方が来ることがわかった。

そのお偉いさま。

15年ほどまえは、いち担当者で私と大変仲が良かった・・

というのは失礼。

大変よくしていただいた人だ。

 

この時点で、とても気が楽になった。

 

とてもできる男。

とても頼りがいのある男。

とてもやさしい男である。

あっ、

お偉いさまである。

 

昨日も、駅に迎えに行くと、

「いや~久しぶり~!」

実に気さくである。

私を責めることなく、フォロー。

6時間ほど対応に追われたが、

昨日でほぼ全てが解決。

先方も納得。

わが社に対し、お咎めなし。

協力会社の示談金も親会社で支払うよう手配。

それどころか、一昨日、昨日。

私がそのクレーム対応に費やした経費を支払うように

会社へ一報。

即私の元に担当所課から支払いの件の電話。

こちらのミス。

頂くわけにはいかない。

と話したが、

「イヤ。支払います」とのこと。

お気遣いありがとうございます。

少しおかしな話ではありますが、

それでは遠慮なく頂きます。

 

全く・・

いつのまにこれほどの差がついてしまったのか?

 

中の下。

もっと。

もっと。

もっと。

もっと努力が必要である。

イヤ・・

努力しろ!