息子のバイトはお蕎麦屋さん。

47歳。中間管理職。

すべてにおいて、平均以下。

そんな中の下おやじの息子。大学1年生は

生活費を稼ぐために、蕎麦屋でせっせと働いている。

本業のお勉強をおろそかにしてはいけないのだが、

親に甲斐性がなく、仕方なくせっせとアルバイト。

そんな息子も、本来であれば年末年始をこちら(実家)で過ごすはずであるが、

お蕎麦屋さん。

年越しそば。

帰ることができるはずもなく、元日に帰ってくる。

すまんな~

しっかり働いて来い。

仕事納め

47歳。中間管理職。

すべてにおいて、平均以下。

そんな中の下おやじは、今日が仕事納めである。

関連会社はもうすでにお休み。

暇である。

月末締めの書類作りのためだけに出社したか・・

と思うほど暇である。

余裕が出てしまい、後になってあたふたしてしまうのが私の悪い癖

まだ何もやっていない・・。

さてさて・・

そろそろ仕事を始めましょう。

年賀状。

47歳。中間管理職。

すべてにおいて、平均以下。

そんな中の下おやじは昨日から年賀状作成にとりかかった。

実に遅い行動である。

夜遅くまで、妻とあーでもない。こーでもない。

結果、まだ手つかず。

今日の夜。第二ラウンド。

今日ケリをつけなくては。

ヘリコプターが・・・

47歳。中間管理職。

すべてにおいて、平均以下。

そんな中の下おやじは、今朝娘をバイト先まで送っていった。

その途中、

いつも見かけないところにヘリコプターが飛んでいる。

それもかなり低い。

道の左側から右に。

そして、旋回。

どんどん近づいてくる。

どんどん高度を下げてくる。

このままでは丁度車とぶつかる勢い。

慌てて、ブレーキをかける。

すると、デパートの奥に姿を消した。

墜落か?

少し慌てる私と娘。

・・・

あっ・・そういえば、

デパートのむこうに、消防署がある・・

車を走らせ、消防署を覗く。

奥に大きな広場が。

そこにしっかり着陸している。

「まあ、そうだわな・・墜落だったらあんなに安定した落ち方しないよな!」

と娘と笑い話。

よかった。

墜落じゃなくて。

ボーナスは出るのが当たり前だと思ってないか?

47歳。中間管理職。

すべてにおいて、平均以下。

そんな中の下おやじは、今本社にいる。

さっきまで社長と格闘していた。

そこでの会話に、

「お前ら、ボーナスをもらうのが当たり前だと思ってないか?」

とボーナスを払わない方から言われた。

「いやいや・・ボーナスを払わないのが当たり前だと思ってませんか?」

って言ってやった。

ああ・・私はなんで一言多いんだろう・・