警察署からの電話

47歳。中間管理職。

すべてにおいて、平均以下。

そんな中の下おやじは、今朝一本の電話で起こされた。

警察署からである。

母が私の部屋に来て、

「警察から電話なんだけど・・○○(息子)のことらしいんだけど・・」

慌てている。

電話に出る。

「××警察署ですが、○○さんのお父様でいらっしゃいますか?」

「はい。そうですが。」

なんだ?

何事だ・・

「二年ほど前に、息子さん、自転車の盗難届けを出されているんですが・・」

exclamation
そうそう。そういえば、近くの量販店で自転車を盗まれたことがあった。

警察へ届出した記憶がよみがえる。

「ああ、確かに盗難届けを出しましたね。」

「その盗まれた自転車が見つかりまして、今日今からそちらへお伺いしてもよろしいでしょうか?」

とのことだった。

その警察署。隣の隣町である。

警察が来るまで1時間半。

自転車のご帰還。

放置されていたかと思いきや、

盗難した犯人が今事情聴取中とのこと。

そうなると、色々手続きがあるらしい。

意外と面倒である。

年明けに息子が帰ってきたら、書かなくてはならない書類も。

この帰ってきた自転車。

さてさて・・

盗まれて購入した今は使われていない自転車が1台。

そこに、長旅ご苦労様の自転車がもう1台。

いらない・・

と思っていたが、

この自転車。

家に帰ってきたくて、二年もかけて、やっと戻ってきたのかな?

なんて考えると、

今度の休みの日にでも、きれいに磨いてやろう!

と思う中の下である。

とりあえずお帰りなさい。

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