公開日時 : 2012年11月14日
悪友
45歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじは昨日、
大学時代の友人へ本当に久しぶりに電話をした。
いわゆる、腐れ縁の悪友だ
顔は、ここ10数年合わせていないが、
1,2年間隔で、ふと電話をしてみたり、
電話がかかってきたりという腐れ縁。
また、大学時代同じ寮に住んでいて、
よく遊び、また、よく遊び
、そしてよく遊んだ
。
結果、二人そろって同じ日に大学中退
悪友だ
今回、なぜそんな悪友に電話をしたかというと、
悪友が住んでいる県で、
仕事をサポートしてくれる人を探すためだ。
昼に携帯へ電話。
すると留守電に。
留守電への伝言に慣れない私は、少し小さな暗い声で、
「え~・・○○です。電話くれ」
留守電をいれて数秒後、すぐに電話が
「もしもしどうしたこんな時間に
なにかあったか
大丈夫か
」
心配してくれているのである。
うれしいものである