公開日時 : 2013年01月08日
偉い人。尊敬する人。懐かしい人。
45歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじは昨年末に、
親会社のとても尊敬する人A氏から
とても偉い人を紹介してやる。と約束され、
今日、会いに行ってきた。
想像では、かなり年配の方と思いきや、
45歳。
おっ・・
同じ年・・・・・
これが、上の上ってやつなのか
カッコからして違う。
スーツも似合うこと。
話し方も気さくに話してくれるし、
「完敗」とはこういうことなのか
仕事の話は、親会社の尊敬する人が良く言ってくれたおかげもあり、
こちらが説明するまでもなく、トントン拍子に。
・・・・
帰社後、ホッっと一息ついていると、
「お久しぶり~」
と、2年前に定年退職した、親会社のまた親会社の人B氏が登場。
このB氏にはとてもかわいがってもらっていた。
その人こと、親会社のとても尊敬する人A氏を紹介してくれた人だ。
単なる偶然なのか