公開日時 : 2013年04月02日
電動リクライニングソファー。夢心地。
45歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじは、電動ソファーを購入したと伝えた。
その座り心地の良さと言ったら・・・
なんて表現していいかわからないほど・・。
雲の上に寝転んでいるかのような・・
と言っても、雲の上で・・
寝たことないんですけどね。
最初は、ふつうのソファーを購入する予定。
妻も承諾。
が・・
このソファーを置く部屋が問題なのである。
娘の部屋だ。
いつまでも、部屋をそのままにしておいてあげたいのはやまやまだが・・
なんせ、そんな広い家ではない。
空いたら使え!
である。
娘が語った。
「よくもまあ、私の部屋の面影をここまで跡形もなく消し去ったね~」
・・・
心が痛い・・
・・・
結婚して、夜、家で寝たことはまだないが、
昼は親の部屋のソファーで辛そうに寝ている時があるようである。
・・・
家に来た時に、ちょっと寝れる場所。
休憩程度に。
・・・
私の答えはこれだ!
妻、唖然
でも、一昨日の夜、旦那が帰ってくるまで、
気持ちよさそうに、ぐっすりこのソファーで寝てました。