公開日時 : 2013年05月10日
深夜の仕事。早朝からの仕事。社長の愚痴。早退。
45歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじは、昨晩深夜2:30頃仕事の電話が入った。
作業時間は、約1時間半。
早朝5時頃から別の仕事の予定があったため、
中途半端な1時間という時間ができた。
家に帰るにも中途半端。
寝るにしても中途半端。
・・・
この際。
このまま起きていよう。
・・
で、
早朝5時。
さあ、今日も?一日頑張ろう。
その仕事は・・地元ではあるが、行ったこともない山奥。
車1台通れるような細い山道。
右はガケ。
ヒヤヒヤしながら現地へ。
そこで仕事を2時間。
・・・
昼食をとる暇なく、会社へ戻ってきたのが、
今日13:00頃。
と、帰社と同時に、社長からメール。
「○○の件、聞いておいたか?どうすればいいんだ?」
返事を早くしなくては。と思いつつ、
早朝の仕事の後作業を。
優先順位が高いからである。
と、そこへ社長から電話。
「おい!メールした件の返事は!」
「今○○の仕事から帰ってきたばかりですよ!ちょっと待っててください。」
言い終わるの早いか、電話を切るのが早いか、
「ガチャ」
5分後。
社長から電話。
「テメーふざけるなよ・・・あーだ。こーだ。うんぬん。」
何を言われたかは覚えていないが、
それはそれはとても汚い罵声を浴びた記憶だけが・・
言い合いをする元気もなく、
「・・・・・・・・・・」
この対応に対しても怒りがわいたのか・・
「頭がクラクラするわ!俺は帰るからな!」
どうぞご自由に。