公開日時 : 2013年05月24日
足をケガした小鳥2日目。
45歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじの駐車場に紛れこんだ
足をケガした小鳥のお話。
一晩家で過ごし、明け方カゴのまま、外へ。
小鳥が鳴く。
すると、親鳥がすぐにエサを持ってくる。
しばらく鳴き止む。
少しすると、また小鳥が鳴く。
親鳥がまたエサを持ってくる。
繰り返し。
小鳥の足はどうだろう?
カゴから出す。
・・・
・・・
やはりまだ飛べないようだ。
早く飛んでくれないと、愛着がわいてしまう・・。