公開日時 : 2013年06月27日
胃痛と共に、20数年。
45歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじは、
しょっちゅう胃が痛くなる。
始まりは、大学中退後、勤務した会社。
ソフト開発の会社だ。
たぶん自分の性分に合っていなかったのだろう。
少しずつ悪くなっていき、
ある日病院へ。
バリューム検査で・・・
「ここに、ポリープみたいなのがあるようです。胃カメラ飲みましょう。」
と言われた。
イヤーーーーーーーーーーーーー
と感じた私は、当日まで、それはそれは憂鬱だった。
当日。
仕方なく、病院へ行くのをやめた。
それから20年近くの歳月が流れ、本当に、本当に胃の調子が悪くなり、
胃カメラを飲む羽目に。
検査の結果。
OK。大丈夫。
胃炎だ。
ポリープはない。
あ~よかった。
20年一応気になっていたポリープ。
なかった。
それから、はや2年。
最近また胃痛がひどい。