公開日時 : 2013年07月07日
棚卸のあとは、監査。
45歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじの会社の棚卸は、
問題なく、無事に終わった。
ホッっとするのも束の間。
さあ、監査だ
こちらは、親会社のその親会社。
本家の登場する監査。
とても厳しい。
が、頻度は少なく、
かれこれ7,8年ぶりの監査である。
というわけで、昨日は会社内総点検。
大掃除。
外壁の埃もずっととらなければ・・
ということで、家から長いホースを持参し、洗剤でゴシゴシ。
うん。キレイ。
朝から夕方近くまで目いっぱいかかって、
うん。完璧。
まあ、日頃からしっかりやっているからな
と独り言。
ふ~。と椅子に座った途端、電話が。
「○○警備保障ですが、そちらから漏水警報があがっています。大丈夫でしょうか?」
水まいたよ。
中にちょっと入ってきてたよ。
「ああ、ちょっと掃除してまして、センサーに水がかかったかも・・」
電話越しでいろいろやっても、警報が消えない。
「すでにそちらへ警備員が向かっていますので、お願いいたします。」
という結果に。
柔道有段者です。
と体がアピールしている警備員が到着。
センサーを拭き拭き。
ご足労ありがとうございました。
以後気をつけます。