公開日時 : 2013年09月17日
親会社に対して、文句を言いまくる外注業者。
45歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじの会社は、
外注業者を使っている。
親会社からの仕事の一部もお願いしている。
そんな外注業者の中に、S氏という親会社の親会社を定年退職した人がいる。
つまり、親会社の人が、頭が上がらない人物なのだ・・。
が、最近、そのS氏の発言は、目に余るものがある。
親会社の電話対応から始まり、
親会社の取引会社へ対するクレーム。
親会社の伝票フォーマットに対する注意。他多数。
それも、直接親会社へ文句を言うのだ。
止めるよう、再三注意や、お願いをしても、
「君の考え方は間違えてる」という始末。
仕事を依頼すると、必ず10個程度の文句を言ってくる。
親会社から、もう使わないでほしいと言われている。
今日も仕事を頼んだ。
文句の連発。
「親会社へ電話してやった!」と電話があった。
親会社から私に連絡はない。
我慢しているのだろう。
決断。
S氏。長い間ありがとうございました。