公開日時 : 2013年10月15日
息子の口から、受験を終えての手ごたえを報告。
46歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじの息子の推薦の受験が
一昨日実施された。
息子が帰宅後、手ごたえの程を聞こうと思い、
「どうだった」
と訪ねる前に・・
「ダメだな」
「失敗した」
・・・
・・・
何を失敗したかを訪ねようとすると、
「質問の意味・・全くわからなかった・・」
「面接官も、なんかこりゃダメだみたいな顔してたし・・」
・・・
私が言ってあげれる言葉・・・言葉・・・
「そうか。」
「じゃあ、100%受かると思ったけど、95%ぐらいになったな」
・・・
「えっ」
「なんで、そんなに可能性を高く言うの」
・・
「意味はないし理由もない。」
「勘だよ。勘。」
「受かるよ。」
もしかすると・・・
そんな気持ちで合格発表まで過ごすくらいなら、
受かると思って過ごした方がいいじゃん。
悩んでる息子の顔見たくないし・・。
95%って答えた理由は、ただそれだけのなんだけどね・・