公開日時 : 2013年11月11日
火傷を負った妻。仕事に行く。
46歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじの妻は、仕事中に火傷を負った。
昨日、痛みがひどかったにもかかわらず、
同僚が仕事を休むと連絡があり、
昨晩、まわりの反対を無視して、仕事に行くと決断したようだ。
今日。私が仕事をしていると、昼頃、妻からの電話。
仕事に出て、どうしても痛みがひどくなって、病院へいったそうである。
そこで、医者から言われた言葉はやはり、
「こんな常態で、仕事をするなんて!」
「すぐ点滴を。」
全く困ったものである。
先ほど家に帰ると、全く動けない妻。
頼むから、無理をしないでくれ。