公開日時 : 2013年11月14日
妻の携帯に、体の状態を心配してくださる人からのメールで。
46歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじは、とてもありがたく思っている。
妻の大やけどを心配してくれる人から、
メールが届く。
意外と人数がいる。
なかなか妻も顔が広いと感心。
その中で、心配してくれる人の数にも驚きである。
もし私が、ケガをしたら・・・
数人でしょうね。
心配してくれる人は・・。
そん中、昨晩の妻のお話。
たくさんのメールを喜びながら見ていたそうです。
携帯をベットから離れたところへ置き、寝ていると、またメール。
今度は誰?
遠くに置いてしまった携帯を、痛い足を引きずりながら取りに。
見てみると、
softbank の 「157」
笑い話が現実に!