公開日時 : 2014年03月30日
寂しいの言葉。本心なのか?私達への気遣いなのか?
46歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじは、今朝早く息子のアパートへ出かけた。
寂しかろうと思い・・。
車で3時間弱。
息子と話をする。
家にいる時は、それほど喋らない息子。
しかし、今日は違う。
ペラペラではない。
ベラベラ喋る。
一週間分の話をベラベラと。
その話の中で、
「やっぱり寂しいよ。」
の言葉が・・。
本心なのか?私達に気を使っているのか?
夕飯を一緒に食べて、
「じゃあな!頑張れよ!」
と言って、車に乗り込み・・
見送る息子を眺めながら、先ほど帰宅。
この次会うのは、ゴールデンウイーク?
それとも、夏季休暇?
涙が出てくる。
子離れしない、ただの親ばかである。
頑張って、子離れしないと・・