公開日時 : 2014年05月09日
久しぶりに、早朝からお仕事。
46歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじは、
久しぶりに朝早いお仕事があった。
起床は、5時。
昨晩、妻に
「明日早く出かける。5時に起こして。」
とお願いして、就寝。
朝、妻が
「起きて早く出かけるんでしょ
」
眠い・・
起きて、トイレへ行き、
歯を磨き、
壁をふと見る。
よ・・
よ・・
四時ではないか!
壁にかかっている時計が、
4時を差しているではないか
起こし終わって、自分のお役目を果たした妻は、
再びベットでスヤスヤ。
そんな妻に、
「おい」
「4時だぞ」
「4時」
・・・
寝ぼけ眼で、
「フッ!」
「間違えた・・」
・・・
もう一回寝るか、このまま起きているか!
・・
・・
もう一回寝ました。
たぶん目覚ましを再設定していない。
ということは、起きない。
そして、1時間後。
自力で起床。
もちろん妻は、夢の中。