公開日時 : 2014年09月16日
大きな地震。息子へ電話をかけようと・・
46歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじは、
今日お昼頃のに起こった地震の速報を見ていると、
息子の住んでいるあたりも、震度4と報道されていた。
大学に行っている時間?
電話をかけるか?
・・・
すると、息子から電話。
「スゲー揺れたよ!」
・・・
「俺大丈夫だから!」
・・・
そうかそうか。
親が心配をしているであろうという予測。
感心というべきか・・
なんというべきか・・
まあ、一安心である。