公開日時 : 2014年11月04日
姉の気遣い
47歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじの姉が、
昨日、私にあるものを買ってきてくれた。
「肝油ドロップ」である。
私と同じ年代の方にはたまらない一品だと思う。
その当時は、ただただ甘くてやわらかい飴みたいな感覚で
食べていた肝油。
が、これは健康を考えたものであることを知ったのは昨日である。
なんと医薬品。
缶にいっぱいの肝油を見ると、懐かしくて、なんかうれしくて・・。
早速今日の朝、二粒。
大人は二粒なのである。
美味しい。
今日から健康。
一回2粒。一日二回。
夜また食べよ。