公開日時 : 2014年11月25日
寂公院へ行ってきました。
47歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじは、この3連休
娘の旦那の実家へ。
向こうのご両親が、色々案内をしてくれた。
まず、愛知県犬山市にある「寂公院」へ連れて行ってもらった。
現地に着くと、車がいっぱい。
駐車場はだいぶ離れた場所。
徒歩で約30分ほど離れた場所に駐車。
そこから歩き。
寂公院の入り口に到着。
さあ、階段300段。
日ごろから運動を欠かさない私は・・
足はパンパン。
息はゼーゼー。
やっとの思いで到着。
詳しい寂公院の説明は
なんでも、永禄8年(1,565年)9月18日に織田信長が柴田勝家を伴い参詣のみぎり、
当山を清州城の鬼門鎮護の霊刹として 黒印50石、山林50町歩(15万坪)を寄進したとのこと。
つまり、
「小栗旬」と「高嶋政宏」が来た。ってこと?