公開日時 : 2015年03月21日
娘の旦那の父親へ電話
47歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじは、昨晩
娘の旦那の父親へ電話をした。
家に入れていたお金のこと。
夜の生活がないこと。
娘を大事に思っているか疑問なこと。
自分の道楽ばかりにお金を使っていること。
2日からこちらへ帰ってきているのに
なにもアクションを起こさないこと。
きりがない。
こちらの意思は決まっている。
戻る気はない。
戻す気もない。
先方も、納得はしているようすではあるが、
「離婚」に対しては、
「少し待ってほしい。」
と言う。
結論をたたきつけるつもりであったが、
先方の出方を少し見ることに。
(意思の変更はないが・・)
夜11時頃。
娘の旦那が仕事から帰ってきた。
深夜2時。
「話がある!こちらに来てくれ!」のメール。
バカにしすぎである。
無視。
今朝娘が旦那と再びお話をした。
やはり自分の擁護。言い訳ばかり。
もはや1%も復縁の可能性はない!