公開日時 : 2015年05月12日
娘のお迎え
47歳。中間管理職。
すべてにおいて、平均以下。
そんな中の下おやじの娘は、昨晩友達と飲みに出かけた。
深夜0時30分過ぎ。
娘から電話が・・
「ねえ~迎いに来てくれる?」
まだ起きていたいた私。
「いいよ。」と返事をすると、
「友達家まで送ってってくれる?」
「いいよ。」と返事をする私。
「友達の家はどこ?」
と聞くと、
「I市。」
車で30分ほど・・
まあ大した距離だはない!
娘と娘の友達を迎いに行き、
車に乗せその友達に家まで。
帰宅したのは深夜2時頃。
一度外へ出ると、お風呂に入らないと気が済まない私は、
深夜2時過ぎに、二度目の入浴。
深夜3時前。さあ、寝ましょう。ということで布団をめくった途端
仕事の電話。
今日はそのまま出社。
体力のある私は、今激眠である。